社会復帰した月曜日ゆえ
からです。
日曜日の12時半から開始でしたが客席はまばら。
テレ朝さんでシニアメダリストのフラワーセレモニーがあったのは友人からのメールで知りましたが
、その友人から伺った限りではやはりジョニーとヨナちゃんのファンの皆様が多かったようですね(笑)。
もし大ちゃんが居たら更にファンの皆様が殺到したことでしょうが、大会期間中でも声援や拍手など観客の反応が個人的に感じた範囲では、圧倒的に多かったのは大ちゃんでした。
最終日はジャッジ反対側。
アイスダンスを裏で観るのはキツイことがあったりしますが、今回のJr.の8組は裏なのが気にならない程、味わい面ではこれからでもかなり満足度合いが高かったです
最もシニアアイスダンス出演カップルの内4組は20代前半以下でしたわ
Jr.女子も今後が楽しみな演技ばかりでしたし、今季SPのソロジャンプの規定はフリップでしたが、出場8選手中7選手がトリプルと、シニアと遜色のないレベル。
中でもご両親がペアの五輪メダリストであるマカロフ選手はロシア女子2枠の内の1つに居ても不思議でないところでしたね。
エキシビから漸く客席が埋まり、上位の各選手の演技を堪能♪
アンコールこそなかったけど、フィナーレでは東京Worldでもあったはずのシングル男女の高速スピン対決にもわき、チラチラ周りを観ながら振りをして遅れ気味なお方にも笑わせて頂きましたが、トリがEvanで良かった
。
観ているだけでもスケジュールがタイトなのに、出演選手の皆様は更にハードで自由時間も殆どなかったかと思われますが(特にフラワーセレモニー参加のメダリストたち^^;;)、無事に帰国と帰宅して今後の大会に向けて上手く調整して頂きたい限りです。
Jr.と共同開催が良かったのか、疲れを感じさせることもなく満足度合いの非常に高い4日間に改めて大感謝♪