●アイスダンス
Vanessa CRONE / Paul POIRIER CAN
Allie HANN-McCURDY / Michael CORENO CAN
Lucie MYSLIVECKOVA / Matej NOVAK CZE
Sinead KERR / John KERR GBR
Cathy REED / Chris REED JPN
Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS
Oksana DOMNINA / Maxim SHABALIN RUS
Anna ZADOROZHNIUK / Sergei VERBILO UKR
Meryl DAVIS / Charlie WHITE USA
Jane SUMMERSETT / Todd GILLES USA
・コンパルはワルツかフィンステップが望ましいと思うだけに、課題のタンゴロマンチカはツボではないけど(爆)、コンパルから是非観たいほど、ダンスは個人的にツボ揃い(^^)。
・ロシアと連戦にならないのでドムシャバの初NHK杯もあり得ると思いましたがBINGO♪
(現ワールドチャンピオンが唯一出場するカテゴリーです!!)
●ペア
Mylene BRODEUR / John MATTATALL CAN
Paige LAWRENCE / Rudi SWIEGERS CAN
Qing PANG / Jian TONG CHN
Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN JPN
Ksenia KRASILNIKOVA / Konstantin BEZMATERNIKH RUS
Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV RUS
Caydee DENNEY / Jeremy BARRETT USA
Rena INOUE / John BALDWIN USA
・今回に限らずNHK杯は四大陸が主力になる事が多いですが、面子からして競技会の緊張より
「観る事が出来るだけで嬉しい!!」割合が濃くなりそう。
・予想できていたけど悠子ちゃんたちのアサインは嬉しい(^^)。
・Kseniaたちは岡谷SBC杯以来の来日になるのかな?
●男子
Vaughn CHIPER CAN
Jeremy TEN CAN
Michal BREZINA CZE
Brian JOUBERT FRA
Takahiko KOZUKA JPN
Daisuke TAKAHASHI JPN
JPN TBA
Artem BORODULIN RUS
Kristoffer BERNTSSON SWE
Jeremy ABBOTT USA
Adam RIPPON USA
Johnny WEIR USA
・ダブルジェレミーにニッコリだけどアボット氏は嬉しい誤算。
蛇足ながら全米王者でスケアメ出場はキラーナたちだけです(^^;。
・メダリスト内ならEvanはスケアメと連戦になるだろうし、パトリックは日本と相性が良くないでしょうしで、Brianが最有力だと思いましたがやはりでした。
・Jr.WorldのTop2出場は嬉しい(^^)。
・T.B.A.は無良くんと南里くんが1つずつだけながらNHK杯だとスケアメと連戦になるので、個人的本命くんは確実に有り得ないでしょうけど、中庭くんでも町田くんでもどの選手でもウェルカムです!!
・大輔くんのNHK杯は予想済みでした(笑)。
・今回もチケ争奪戦が激しくなることが必至の面子ですが、立ち見でも観たいですぞ!
●女子
Cynthia PHANEUF CAN
Yan LIU CHN
Laura LEPISTO FIN
Annette DYTRT GER
Miki ANDO JPN
Yukari NAKANO JPN
TBA JPN
Alena LEONOVA RUS
Sarah MEIER SUI
Becky BERESWILL USA
Kimmie MEISSNER USA
Ashley WAGNER USA
・Worldの4〜6位の中ならレイチェルはスケアメにほぼ間違いないでしょうし、真央ちゃんと美姫ちゃんをNHK杯でぶつけるとは想定しにくかったのでラウラになるだろうと想定していましたが、これまた予想通り。
・ラウラにサラとレオノワ、アネットとユーロの気になる選手たちのアサインが非常に嬉しい(^^)。
・日本のT.B.A.は奈也ちゃんの名前がないので、特別強化選手でもあるので是非ともm(_ _)m。
シニア強化選手の小月ちゃんか翔子ちゃんでも嬉しいですし、亜紀ちゃんもと思いましたがWorldランキング外だったわ(--;;。
・キミーとアシュリーのアサインも嬉しい♪
昨年と同じになりますが、面子に関係なく観たい競技会であるNHK杯は今回も個人的には満足の出来るアサインとなりました(^^)。
何はともあれ、アイクリ取扱のチケット枚数が1人1枚のみにしても厳しそうで、代々木の半分以下のはずであるハコの狭いビッグハットでのチケット争奪戦が今から恐怖でもチケット確保が最優先です(^^;;。